10月26日(土)
フェニックスグラウンド
vs茜部
0-4
負けたら終わりのトーナメント。
結果としては非常に残念でした。
モチベーション高くスタートは好調だったがアクシデントの際、流れを持っていかれた感はあった。それでも前半は粘り強くプレーできていた。
追いかける展開もゲーム前には説明していたのでフォーメーション、ポジション変更。点を取るしかないのでリスクを負ってでも前へ出たかったがチームの重心は下がりっぱなし。前線が孤立してしまっていた。苦しい時ほどまわりを助けてやるプレー、打開しようとするプレーが全員必要となってくる。ふうが、りくとはその辺は流石に分かっている。5年生はまだ他人任せなプレーが目立つかな。誰かがやってくれるは通用しないです。必要とされる選手はそうゆうプレーを絶対やらないしサボらない。
勝っても負けても試合後のたらればは毎回あるが今回は持ってる力を出し切らせる事ができなかったと思います。監督の責任ですね。
全日は残念だったけどまだクラブ選手権があります。少しでも6年生2人のたてた目標へ近づける様に頑張っていきたい。