U-15リーグ(後期第2節)

2019年6月8日(土)@キャプテン翼スタジアム垂井

vs CELESTINO FC(35-10-35)

前半0-0

後半2-2 あさひ→ゆうま、ゆうだい→れお

後期2戦目。

立ち上がりは、まぁまぁ。

ちょっと相手のイメージは違ったが、長いボールを入れられても

しっかり対応していました。

最初のいくつかのチャンス、決めたかったな。

前にも伝えたが、クロス等に対しゴール前への進入の人数が少ない。

ハーフタイムでは、ゆうまに呪文のように、

「パスも大事だがゴールを奪う意識も」…っと、

しつこく伝えました。

そしたら、後半開始早々の最初のチャンスで、しっかりシュートしてくれました。

ただ暑さのせいからか、良い流れから徐々に失速。

前から全くディフェンスにいかず…。

前線の数人の選手に限っては1対1にもかかわらず、相手の身体にも触れてないんじゃないか…くらい軽い。

個人の特徴はあるけど、それでも最低限の守備の役割は必要。

しかも自分たちが負けてる状況でも、ボールを必死に奪いにいかない、

アウトオブプレーでも早く始めない、すずしい顔。本当に久しぶりに許せない姿でした。

最後は、前からいくしかない状況でタクト、ゆうだい、上げました。

残り数分で追いついてきたことは、褒めます。

試合をあきらめていない数人に救われました。

他会場の結果もあり、まだ望みがある展開。

意識の変化は必要。

あと、れんしょう。

何も言葉がありません・・・。