2018年4月28日(土)@岐阜県フットボールセンター
vs FC岐阜
0-5 ×
(前半 0-2)
(後半 0-3)
2018年4月29日(日)@岐阜県フットボールセンター
vs アウトラインFC
1-1 △
(前半 0-0)
(後半 1-1)むら→れお
PK戦 3-1 〇
普段のリーグ戦では、対戦しない相手。
チームとしても各個人としても、プレーの中で
何が通用するのかを試す絶好の機会。
全員が・・・という訳にはいかなかったが、プレーした選手は必ず
それを考えるべき。
攻撃の際、通用すると感じたことは続けるべきだし、通用しない(今は)と思ったことは、
その場面にならないよう考えてプレーすれば良い。(プレーの選択を替えれば良い)
反面、守備においては、ポジショニングだったり、スライドを早くして数的優位をつくることや、
相手のパスを前で狙う事、危険を察知して身体を張ること、球際など、サボるところはないが・・・。
FC岐阜戦では守備の時間が多くはなったが、連動して速く相手ボールへ寄せる事は
継続してやりきったと思う。
ただ左右に大きく振られた際に、ボールがない逆サイドのマークがずれることは
修正点。
アウトライン戦では速く攻撃するところと、ボールをしっかりつなぎながら
時間をつくるところの判断が、後半多少みられたかな。
結果的に、まだ決勝トーナメントで挑戦できる立場にある。
選手に期待する。