2018年4月7日(土)@各務原フェニックスG
vs 各務原FC DRACHE
6-2 ○
(前半 3-1) ゆうま→ゆうだい、ゆうだい、よしき→はる
(後半 3-1)たくと→れお、まさや、むら→まさや
開始早々からサイドを起点にチャンスはつくったが決められず・・・。
そんな中、カウンターで失点。
めちゃくちゃ嫌な雰囲気、流れ。
その後、早い時間帯に逆転できたからこそ良かったが、
負けるときはこのパターン。本当にいつか、やられる。
得点に対する前の選手の意識の低さ。気持ちだけではシュートは入らないが、
ワンチャンスの重みをもっと痛感する必要がある。
後ろの選手が身体を張って守備をする目的は、ゴールへのお膳立て。
その責任を負えない選手のシュートは入らない。
2対1をつくるため、前の選手にも最低限の守備は要求しているので、
プレスバック等でしんどいのは承知のうえ。
その中で結果を出して、仲間からの信頼を得て欲しい。
試合後、相手チームのスタッフの方から、「ボールへの寄せと球際」、
「ダイレを入れた3人目の関係」の部分を褒めてもらった。
皆のトレーニングの成果であり、自信を持って継続するところ。
シュートのタイミング(足の出し方)と、ディフェンスの際に背後(裏)に入ったボールの処理については、
またトレーニングする。